経理業務アウトソース業務受託
経理・管理業務の外部資源を活用方法は、各企業ごとに異なります。
アーリーステージにある企業:
経営資源を自社の得意分野に集中して、利益を生まない間接管理部門の経費を引き下げることが大切です。
社内の人材に投資できる金額に限りがあるわけですから、間接管理部門にコストをかけることは避けるべきだと考えます。
社外ブレーンとして、企業が成長していく段階に応じて、適切なアドバイスを受けることができるかを検討することが大切です。
公開を目標にする企業:
JASDAQやマザーズ市場等への公開やM&Aを考えた場合、設立当初からグローバルスタンダードに準拠した社内業務管理システムの構築を計画して、段階的にステップアップできる体制が望まれます。
企業の成長に見合った人材を育成し、会計業務管理システムを構築する必要する為に、ノウハウをもつプロフッショナルを活用してレベルアップしていくことが重要です。
当社では、経理記帳代行、給与計算はもとより、グローバルスタンダードにもとづく管理会計システムの構築、連結会計、キャシュフロー計算、税効果会計、年金給付会計等の会計処理システムの構築や有価証券報告書の作成をお手伝いいたします。
アーリーステージにある企業の経理記帳代行業務については、簡易課税適用の企業について月額2万円から、給与計算について月額5千円から業務受託いたします。
業務受託金額については、売上高、取引先数、取引件数、従業員数によりことなってきますので、 メール:mailto:info@acojapan.comにお問い合わせください。
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